大晦日恒例の最後の長い前説付きのひとこと

まだまだ物足りない、充実できなかった2004年、
今年の漢字「災」と、最後も災いの出来事で締めくくられる今年、
また数々の著名人が惜しくもこの世を去ってしまった今年、
ただ言えることはビックリドッキリだった今年、
でも大した思い出なんざ何にもなかった、2004年。
来年こそはリアル彼女祈願として(その前に就職/将来の夢実現……、いや、普通の人間になれるように…orz


そもそも今年は暖冬だったせいか、全然年末・正月気分だと全く感じないし。
それでも猛暑真夏日記録更新の上に冬には大雪と…面白い年だったな、いろんな面で。
でも、何したかはもうどーでもいいや、そんなん今ココで思い出すようなモンでもないし(苦笑)
まぁ、個人的に時が経つのが2002年以上に一番早く感じた次第。
結局大掃除もろくにしてない、今日までだめぽ人間貫いてきた自分、
この日の残り時間はもうやり逃げじゃー、うがぁー

では相当長くなりましたがここで片付けます、
来年は環境に、萌えに、精進に素晴らしき年であることを祈って。
良いを年を。


−2004年 完?−