身近なプレミア年代
今までこつこつと*1溜めていた小銭。
中でも1円玉の昭和42年とか10円玉の昭和33年なんて1枚も出てきやしない。ましてや後者はギザ10だし。
まぁこれ以上言っちゃうとネタバレで出回らなくなるし小銭収集マニアのプライドが問われそうなので止めておくが、基本的にその年の発行数の少ない硬貨は出回ることも少ないために希少価値とされる。例えば10円玉を売れば\13になるとか、
一番価値があるのは昭和62年の50円玉で\13000の価値があるらしい。ただ、1〜500の6枚の記念硬貨セットとしてしか販売されていないため、この世に出回っているのはほんの数枚程度、むしろ「無い」と考えた方が良い。
あ、ちなみに現代の100円玉は一切レアはないから取っといてもしょうがないかと(汗)。
くるまよりも、アイスよりも、一番好きなのは硬貨。あーあ、どこで人生狂っちゃったんだろうか。
